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ローマ人の物語〈30〉終わりの始まり〈中〉 (新潮文庫)の商品レビュー グラディエーターの新しい見方
ギボンらに帝国衰亡の元凶とされたコモドゥスは本当に元凶なのか、帝国の衰亡はこの時点で始まったのか。塩野史観を見ることが出来る。また、映画「グラディエーター」の解説を行っている部分を読めば、これまでとは違った視点で映画を見ることができると思います。 いよいよローマの終わりが始まる
哲人皇帝マルクス・アウレリウスのあとを受け即位したコモドゥス。 哲人皇帝の失敗
名前だけは世界史の授業で記憶していたマルクス・アウレリウスだがここまで病弱な体の持ち主だったとは初めて知った。明らかに戦争向きではない内向的な性格だったが皇帝の責任というものを全身で受け止め前線に立ち続け、ローマ皇帝としては初めて戦場で亡くなる皇帝となる。が、後継者選びがまずかった・・・ ローマの没落の始まり
五賢帝の時代が終わり、ローマが衰退していく時代を描いた「終わりの始まり」の三巻組の真ん中の巻です。 こういう物を待っていた。
昔、私が学生時代には、日本人向けにわかりやすく、ローマ史の一部として系統立てて著した著作を探したのだが、書店では皆無だった。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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