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会社でよく耳にするけれど辞書にはなかなか載っていない。 そんな「オトナ語」の数々がユーモアたっぷりに紹介されて います。 「あの人、たまにおかしな日本語使うよなぁ」と思っていたら、 実はそれが正しいオトナ語表現なことに気づかされたり、 職場でのコミュニケーションにも少し役立つ本です。 でも「アグリーする」の紹介文にはアグリーします。
ありそうでなかった「社会人が使うテクニカルワード集」です。 社会人の専門用語とでも言いましょうか? それを「オトナ語」としてひとくくりにしてしまっているのがとってもクール。 読み物としても面白いですし これから社会に出て行く若い方に手に取ってもらって 先輩上司が何気なく使用しているオトナ語を こっそりチェックしてみたりすると 新生活がまずまず楽しくなると思います。
ちょうど新卒で入社した直後に読みました。 「あ、本当にそんな言い回しを使うんだなあ」と本と現実を照らし合わせてました。 勉強になっただけでなく、解説の大真面目さや、お笑いで言う「天丼」の技法などなど、小ネタ満載で笑わせてもらいました。
学生のときに初めて読みました。 当時はこんな言葉遣いがあるんだなあ程度の感想でしたが、 社会人になってから再読してみると、終始「あるある(笑)」って感じです。 全国共通の会社内での方言みたいなものなんでしょうかね? 僕もその方言に徐々に染まりつつあります。
「ああ、あいつもこんなこと言ってたな」と、ニヤリ笑える一冊。 逆に、シナジーやらきんきんといった「オトナ語」の辞書としても使えます。こういう意味だったんだ、こういう意図で使ってたんだ、と納得し、さらにニヤリ。 とまあ、エンターテインメントとして、読み物として楽しめる一冊です。続編を望みます。