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殺戮者は二度わらう―放たれし業、跳梁跋扈の9事件 (新潮文庫)の商品レビュー これが人の世ならあまりに哀しい…しかし、現実。
テレビで数分、新聞でも数行で処理される日々の事件の数々。 これが現実なのだ・・・
すべて読み終わった後に、何故かどうしようもない脱力感のようなものを覚えました。これは、架空の小説でも何でもなく、現実にこの日本で起こった事件なのだと思うと、やるせない気持ちになります。 かなり読後感が悪い
シリーズ4冊目。前3冊に比べて圧倒的に読後感が悪い。殺人行為の背景を切り裂いていくルポ形式も、最初の方の巻は鮮やかさが目に付いたがこの4冊目はただただやるせない胸の悪くなる思いのみが残る。「警官立ち去り事件」など特に、無念さと醜悪さがないまぜになって読んだあと大変気味が悪い。編集部とルポライター陣が、取材し続けているうちに自家中毒を起こしてしまったような一冊。 「報われない」
この本読んで一番に思った事です。読むのが辛くなって途中で何度も止めた事件もあった。被害者が殺されるまでの過程から、事件後の遺族が受ける理不尽な状態を読んでいると、本当に「報われない」としか言いようがない。一度事件に巻き込まれると、もう地獄しかないと思った。 哀しい
つい1.2年前くらいにテレビを騒がしていたいくつかの事件。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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