|
商品の情報
こころの処方箋 (新潮文庫)の解説臨床心理学者であり幾多のカウンセリングを手がけた著者が、普段私たちがこころのどこかでは納得しているが、なかなかことばにできないような常識をエッセイとしてまとめたものである。その内容は26作目を数える上前淳一郎の人気シリーズ「読むクスリ」に通じるものがあり、人々の疲れ気味のこころを癒してくれる。 こころの処方箋 (新潮文庫)の商品レビュー 心の「こり」をほぐしてくれる言葉
一見人生相談のようなタイトルですが、ああ、こういう見方もあるんだな、と気づかされる、本当の意味での「心の処方箋」でした。薄っぺらいハウツーものや自己啓発本のように、このときはこうすればいい、などという安直な答えはどこにも書いてありません。具体的な悩みがなくても、この本を読むと、何かに捕われていることに気づかされてスッと楽になるような本です。人によっては、自分が立ち向かわなくてはならない現実を目の当たりにされて心が引き締まる思いをするかもしれません。これを読んだからといって、悩みが解決するわけではありませんが、確実に、読む前と後で、自分の心のあり方が変わっているような気がします。これからも、何かのたびに思い出してページをめくっては、新しい気づきを感じるかもしれません。読みやすいけど、深い本です。 常識を非常識からまもる重要性
こころの処方箋 河合隼雄 新潮社 1992 最悪の本。
私が今まで読破した本のうちで、最悪の部類に入る本である。なぜなら、著者は、極限まで追い詰められた人間の心理にまで、まったく言及していない。筆者は、人間の心理を全く理解していないと考える。心の処方箋が本当にほしいのは、極限まで追い詰められて、どこにも助けを求められない人達なのだ。この筆者は、人間洞察力が甘すぎる。駄作中の駄作であった。 適切な入門書となりました。
大勢の方々が今までにたくさんのレビューをお作りになっていらっしゃる事がわかり、改めて河合隼雄さんの事を知りたいと思うようになりました。 人生の機微を弁える難しさ
本の最新売り上げランキング - トップ10
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||