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巨大銀行沈没―みずほ危機の検証 (新潮文庫)の商品レビュー 合併の難しさがよくわかる
3つの銀行が合併してできた「みずほホールディングス」。しかし合併前の出身銀行によって派閥ができる。事件になったATMのトラブルだけでなく、通勤に使うバスは何キロ以上を認めるかでも3行間で激しく対立したという。その辺りが生々しく書かれている。 おもしろいが・・・・・
第一勧銀、富士銀行、日本興行銀行の3行が合併してできた「みずほ銀行」。本書は、それぞれ行風の異なる3行がどのような経緯で合併に至ったのか、携わった頭取・役員が果たした役割まで書かれており、内幕小説を読むようなおもしろさがある。また、経営危機やシステム障害、大規模な貸しはがしなど、発足当初のみずほがいかに迷走していたかが、詳細に書かれている。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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