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集中講義織田信長 (新潮文庫 (お-70-1))の商品レビュー 面白いけどがっかり。
信長は日本史上一番の英雄扱いされてはいるが、必要以上に悪く言われている人だとも思う。 「功名が辻」の時代考証者の信長観
著者の小和田哲男氏は、NHKの大河ドラマ、「功名が辻」で時代考証をしておられる方です。だから、功名が辻の信長像も、この方の本を読めばもっと理解できると思います。信長の武力だけではなく、政治、政策、商工業政策、戦法あらゆる角度から信長を分析した好著だと思います。そして、単に歴史的事実を述べるだけではなく、「なぜ信長はそういうことをしたのか!」ということを追求しています。信長はただ、感情に流されるだけではなく、ちゃんと時代の流れをつかむ、もしくは、時代の流れを作り出すだめにそうしたのだということがわかります。信長がなぜそうしたのか?について詳しい考察を求めてみたければ、本書を紐解くのがよいでしょう。 信長ってどんな人なんだ?
有名で人気がある人物であるほど、その人物像は一人歩きし一面的になってゆく。 新たな一面を発見したい方に
嘗て2003年5月にKTC中央出版から『信長 徹底分析十七章』として刊行されたものの文庫版。改題・後書きの追加はされているものの、内容には然して違いは無いようなので、上記の本を既にお持ちの方は購入に際してはご注意下さい。 史料に即したより身近な信長像
新しい史料、新しい見方を踏まえ新しい信長の人物像を描き出すというのが筆者のねらいである。私の読後感では、いくつかの点で著者はこれに成功していると思う。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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