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プリンシプルのない日本 (新潮文庫)の商品レビュー 戦後の日本
終戦後の日本の雰囲気を知るのにとてもよい本です。 私の座右の書。数少ない尊敬できる日本人。
白須次郎氏が、主に文芸春秋に寄稿したエッセイ(というか彼の怒り)集。戦前戦後、日本の裏舞台で活躍しながら、地位に執着せず農業をしながら、「自分は百姓だ」などとうそぶけるのは、彼のカントリー・ジェントルマンたるゆえんだろう。彼の言葉は現在の日本にも当てはまることばかりで、この50年、日本が、日本人が全くかわっていないことがわかる.また、彼ほどの人が声を大にして、プリンシプルをもて、世界を見よと訴えているのに、相変わらず日本人は自分の意見をもたぬマスコミにあおられる、世界を知らない愚か者の集まりでしかない.海外で暮らした経験のあるものは日本の異常さが手に取るようにわかる.島国にという特殊環境を考えても異質である.私は彼のように「ノブレス・オブリージュ」を持たないただの平民だが、自分のプリンシプルだけは持ち続けたいと思った. 人は付き合う人で見える
内容は既に多くの人が書いておられるので、そのあたりは措いて、人物という点で。 勇気とやる気が貰える本
今の社会を見たら「うつむくな!顔をあげろ!」と言ってくれそうな白州さん。 この数十年で変わったこと変わってないことが確認できる
現代のことを書いてるのかと驚くほどの事柄があります。それだけ、政治家も国民も無原則に政治や経済活動をして今日まできてることを実感します。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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