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強奪 箱根駅伝 (新潮文庫)の商品レビュー はまりました
安東作品に初めて触れたものです。箱根駅伝という正月の大イベントに合わせた誘拐事件と、背景にある犯人の心の闇。中継するテレビ局の現場責任者の苦悩や葛藤。そして、実在する大学陸上部の選手のいらだちや、ひたすら襷を継いで走ることへの執念・・ ハイテクの限りを尽くしたミステリー小説。
今や日本の正月の代名詞となっている箱根駅伝。 読み物としては充分に楽しめる一冊である
この作品は、第80回箱根駅伝を舞台にしている。参加する大学も実名で 箱根駅伝ファンにはぜひ読んでほしい
箱根駅伝の出場大学もすべて実名で登場する。神奈川大学の10人目の選手が決定した夜、陸上部のマネージャーが突然誘拐される。 箱根駅伝に初心者でもハマッちゃう面白さ!!
1行目からわくわくどきどきしてハマっちゃいました。実際に参加する大学名が出てきて、大学生の女子マネージャーが誘拐されてしまうという出だしがすごいリアル。犯人のコンピューター技術を駆使して関係者を翻弄する手口は、巧妙で、途中でやめられない面白さ。しかも、毎年行われる箱根駅伝の舞台裏が詳細に書かれていて、箱根駅伝にこれだけの人や大掛かりな機材が投入されているのかと驚かされる。この本を読むと選手のみならず中継者などの裏方さん、沿道で応援する人たちにまで目がいき、箱根駅伝を5倍、いや10倍楽しめる。実際、箱根駅伝初心者の私でもハマっちゃいました。そして最後は感動的な結末が待っている。いやぁ、安東作品は、どれを読んでもいいですねぇ。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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