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狐笛のかなた (新潮文庫)の商品レビュー 情景が目に浮かぶような美しい作品です
小学生の娘と交代で読みましたが、情景が目に浮かぶような美しさと、小夜と野火の純粋さがとてもすばらしくて、二人でもう一度読みたくなる本だねと、感想を言い合いました。 読み始めたらとまらない。
あまり意外な展開はなく、物語に身を任せて一気に読みました。 夢中で読みました
上橋菜穂子さんのファンタジー、初めて読みました。 これぞファンタジー!!
里人と離れた山に祖母と住む他人とは少し違う『力』もつ少女小夜。小夜があるとき怪我を負った仔狐助けたことから話しが動き出します。仔狐とともに逃げ込んだ「呪い」がかかっているといわれている館に隠れ住む少年。小夜と少年の微笑ましい短い交流を経て、それからしばらく後に小夜少年仔狐たちはそれぞれ違う立場で出会っていきます。小夜の出自、少年の出自が明かされ、そしてそれらの蔭の蔭の部分にいつか助けた仔狐とその同族の存在。 切ないラスト
正直なところ、これでいいの? というようなラストでした。でも、一応ハッピーには描かれているので、いいのでしょうね。こういう展開にもっていかざるを得なかった作品ですし。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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