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ため息の時間 (新潮文庫)の商品レビュー 当てはまる男はきっと多い
著者の作品は初めて読んだ。 女性たちの復讐
女は男に従っていて当たり前、俺は今までお前らを養ってきた、などと考えている男にとって、女はこんなことを考えているのかということを痛感させられた。「バス・ストップ」では浮気する亭主に料理、洗濯、掃除と最高のもてなしをする妻、それに慣れされたところで突然離婚を切り出し男も同意するが、新しい妻は料理、洗濯、掃除ともにできず、離婚した妻の復讐と考えるとぞっとしてしまった。また、「終の季節」では、夫が仕事をくびになると同時に離婚を迫るという話だったが、ここまで妻、娘に相手にされない男がいると考えるとひどく悲しくなってしまった。いろんな話があり、どれもおもしろく読めたが、どれも結末が容易に想像できてしまったためちょっと残念だった。 愛おしいダメ男とサメ女
文字通りため息のでるような男と女のすれちがい短編集です。 懲りもせず
ステキな恋の物語とはかけ離れているけれど 男女
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