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俺の考え (新潮文庫)の商品レビュー HONDAのDNA
バブルの時代にバブルに踊らなかったといわれる本田技研工業。そのホンダの創始者である本田宗一郎氏の考え・思想にふれたくて読みました。『人間関係というのは平たくいえば、本当のジョークをかわすことが出来る仲ということだ』『人間を根底としない技術は何の意味もなさない』『人の犠牲によって成り立っている偉人(ナポレオンとか豊臣秀吉など)を崇拝するという思想は非常にこわい。偉人というのは自分の周辺にいくらでもいるものだ』など、人間そのものを非常に大切にされていたんだなと感じました。そして、いい経営とは・・・『若い人に夢をもたせることだ』と述べられています。ホンダの社是の第一条は、常に夢と若さを保つこと、なのだそうです。たしかに人間を第一に考えない経営者なんて、経営者に値しないと思います。どんなに不況な時代でも・・・。本田宗一郎氏が今生きておられたなら、今のこの日本の状況に何と言われるのでしょうか? 人間
『経営の達人』人間本田宗一郎の厳しさ、他人に対する心細やかな気配りが伝わる一冊です。 痛快です
40年以上前に書かれた本にも関わらずまったく古いとは感じさせません。 経営者としての一面
技術者として本田宗一郎氏を捉えていたが、本書を読むと経営者としても才能に長けていたことが分かりました。 生々しくて本田宗一郎の生の姿、生の叫びが伝わります。
平成4年の本。しかもその雑誌記事等への初出しは、1963年。貴重本かも。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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