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黄金の羅針盤〈上〉 ライラの冒険

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黄金の羅針盤〈上〉 ライラの冒険の商品レビュー

5.0 原作のよさ
映画を見てから、本書を読みました。
どちらにするか迷いましたが、原作を読んで空映画を見ると、落胆することがあるので、映画を先にしました。
映画を見て、原作を読みたくなったので、良い映画だと思います。

現座句は、ダイモンというひとり一人にいるとい原作の壮大な構想のすばらしさに感激しました。
文学としては、ハリーポッター、ナルニア、と並ぶことができる作品だと思いました。

映画化が中断していることが残念です。
4.0 ダイモンとかの発想がいい
映画の「ライラの冒険 黄金の羅針盤」を見た方が先でした。
映画は第1部とはいえ、正直中途半端な終わり方だなぁと思っていたんですが、
パンフレットに原作が英国で凄く評価されている、というような書き方をされていたので、
原作に興味を持って読みました。

小説を読んでみての感想ですが、私は小説の方がおもしろいです。

小説も、基本映画と一緒なんですが(まぁつまり映画が、小説と一緒なんですが)、
ライラが家族についてジプシャンから教わるところなど微妙だけど重要な点が、
序盤にさらっと書いてありました。

重要なことが、謎ではなく事実としてライラと読者に提示されていて、
それを理解した状態で話が進んでいくので、
話の展開が早くても充分に消化していくことができました。

きちんと説明されて先に進みたい方は小説を読んだ方がすっきりすると思います。

映画の黄金の羅針盤は、下巻の途中までの内容です。
原作の方がもう少し先まで、しかもすごく重要なストーリーのシーンまで含まれています。

下巻のラストは衝撃的でした。

そーかー、このシーンの前で切ったのか。

映画的には、下巻のラストまでやったほうが、ストーリーも盛り上がった上に、
次が気になって、興行的にも盛り上がったんじゃないかなぁ。

2部以降ボリュームが多くて映画の尺がたりるのかな。
2.0 キリスト教から離れましょうといいつつ離れられない微妙な話
本当は作者の意図からすっかり外れているかもしれませんが、この3部作を読んで私が受け取ったメッセージは、「信仰は人類社会の安定に一定の寄与をしてきたが、その排他性故に、しばしば鋭い対立を生む原因にもなってきた。人類の特性として本当に素晴らしいのは、愛することと、自由に思索することで、特定の宗教に依拠することではない。もうそろそろ人類は宗教から卒業したっていいのではないか?」といったようなことです。正直、結婚式はキリスト教、葬式は仏教、困ったときは神頼み、みたいな日本では、ややピンとこない話のような気がします。しかし、壮大なテーマはとりあえずうっちゃって、愛すべき嘘つき少女ライラの冒険譚として楽しむこともできます。

まあまあ楽しめたのですが、私は、無理やり現実界と結びつけた「神秘の短剣」が特につまらないと思いました。ダークマターだのエヴェレット解釈だのは本当に願い下げです。一度けちがつくとどうしても第3部の評価も低くなります。「(タイトルである)琥珀の望遠鏡、役に立ってないじゃん」とか... そんな訳で星は2つにしました。「黄金の羅針盤」だけなら星4つくらいだって良かったのですが、どう読んだってこれだけでは話が完結していないので、残り4冊も読んで、「ライラの冒険」シリーズ全体の評価をつけました。

さて、この3部作の解説には、ハリー・ポッターを卒業した読者が次に読むはなしだという位置づけがされているようだありますが、私はそうは思いません。ハリー・ポッターは後ろの巻に行くにしたがって高年齢向け(まさにハリーの年齢くらいの子供向け)で、第7作の展開は相当ハードで少し上の年齢向けです。ライラの冒険は、やっぱり主人公と同じ 13,14才の子供向けという気がします。
4.0 世界観を理解すれば面白い
ライラの冒険シリーズは、第一部『黄金の羅針盤』(上・下)、第二部『神秘の短剣』(上・下)、第三部『琥珀の望遠鏡』(上・下) からなる。本書は、その第一作目。

主人公ライラは、12歳の少女。勝気で、おてんばで、この上なく饒舌。彼女の世界に住む人はみな"ダイモン"と呼ばれる守護霊を持つ。ダイモンは、人が子供のときには姿を自由に変えられるが、大人になると一定の姿に固定してしまう。
ライラの世界では、ダイモンの姿が固定する前の子供が誘拐される事件が多発していた。そして、ライラの親友であるロジャーまでも姿を消す。ライラはロジャーや他の子供達を救出しようと決意する。

何より、他のヒロインとは一線を画すライラの個性は新鮮でした。また、真実を示す真理計の真理の示し方が奥が深く、想像力をかきたてます。馴染みの薄い宗教的な要素については、読み進めていくうちにこの世界観の一部として理解できるようになりました。

冒頭部分は、主要な人物紹介と後の伏線的エピソードなどやや冗長な感じがしました。映画もでは、いくつかのエピソードをくっつけたり、削除したりしていました。冒頭の冗長さを解消する策だったように思います。100ページあたりから、ようやく世界観がつかめてきて、ストーリーのスピード感も増してくのが分かりました。

世界観をつかむまでは少し時間がかかりますが、そのあとは一気にのめりこむことが出来ます。

翻訳に関しては、原文が予想できるような直訳だったのが残念です。日本語の作品として読めるようにするには、もう少し手を加えてもよかったのではないかと思います。
5.0 もうすぐ上映
ファンタジーが好きで今までハリー・ポッターやロード・オブ・ザ・リング、ネシャン・サーガなど読んできました。
ライラの冒険はこれに匹敵するぐらいおもしろい話です。ファンタジーの内容だけど、どこか現実味があり、科学的内容(この作品の中での科学的内容ですが…)も含まれていて大人でも楽しめる内容となっています。
主人公のライラはとってもおてんば娘(こんな主人公でこの先大丈夫なのか?)。守護精霊のしっかりもののパンタライモン(精霊のパンは作品の中で様々な姿に変身しライラを助けます)。この話しでの羅針盤の役割。死んでいたと思っていた両親が生きていた。
など、とても王道な内容だとはこのレビューでは感じるかもしれません。しかし、この王道的な内容を実に上手く組み合わせていていい作品に仕上がっています。
まず読んでみて下さい。絶対に裏切らない作品です。ただし、続きが気になる内容になっていますので寝不足になるかもしれないのでそれだけ覚悟をしていて下さい。

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