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「ガープの世界」「サイダーハウス・ルール」などで有名な現代アメリカ文学の旗手ジョン・アーヴィングの短編&エッセイ集です。 小説ともエッセイともつかない作品が多くて不思議な感じでした。 「ピギー・スニードを救う話」でアーヴィングが小説を書くきっかけになったような出来事が書かれていて、その後何作品か挟んで、最後に「小説の王様」の中でチャールズ・ディケンズの文学論が書かれていました。 「小説の王様」では、ディケンズの素晴らしさをたたえ、現代文学の露骨に感情や感傷を書かないあり方を批判しているような文章が、現代アメリカ文学の旗手が書いていると考えるとおもしろかったです。 文章が多少読みにくかったです。