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散るぞ悲しき 硫黄島総指揮官・栗林忠道の商品レビュー 己に厳しく、家族に優しい指揮官の合理的作戦と家族への手紙
2年ぐらい積ん読だった本書をようやく手にした。太平洋戦争で米軍を最も苦しめたのが硫黄島である。それは大本営の指示を現場で無視し、最も合理的な作戦で戦い抜いた指揮官の力量によるものである。 希代の軍将の悲運と、家族の尊さについて想う
戦史に残るその血みどろの戦いの裏に、栗林という卓越した総指揮官がいたという事実は以前から知っていた。しかし、その人となりについては本書を読むまでほとんど知らなかった。持久戦を狙う地下潜行の秘策、伝統的な水際攻撃の中止、バンザイ突撃の禁止、最高指揮官自らの先陣切り、また時に大本営への反抗をも匂わす異例の電文。軍部の悪弊を断ち切り、当時としては非常識とさえ言われた栗林中将の合理的采配の数々に、まずは驚きと感動を覚える。 軍人として、指導者として、そして家庭人として、まさに鏡と言える人物
クリント・イーストウッド監督の映画「硫黄島からの手紙」の観たことから、硫黄島の戦闘およびその指揮官であった陸軍中将栗林忠道に興味を持ち本書を購入しました。 知れて良かった
今まで生きてきて祖父母より戦争の話を聞いたり、個人的に戦争を調べたことはありましたが「硫黄島」について詳しくは知らずにいました。 すごい指揮官
クリント・イーストウッド監督で硫黄島の作品を二部作でやると聞いて、かつ、アメリカ史に残る激戦を行った栗林中将を僕の尊敬する渡辺謙が演じると聞いて、栗林中将について勉強をしてみようと思い、本書を読んでみました。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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