|
商品の情報
また会う日まで 下の商品レビュー 小説って面白い!
年上の女性、ニューハンプシャー、レスリング・・・なんとなく、ジョン・アービングの「全部入り」みたいな感じです。上下巻たっぷりあって、その合間にはさまれる小説や映画のシナプスもまた、それだけで読みたくなるような面白さ。 音楽があるだけだ。
身体中に刺青を刻み付けた父親を母とふたり追い駆けてさまざまな町を漂流し、 ジョン・アーヴイングのファンであるが故に
自伝的要素が強いこの本は、ジョン・アーヴィング研究者には有意義な本だが、自伝的要素に重点を置いたことで、小説には不要とも思える記録的箇所が多い。 一気に読みました。
「オウエンのために祈りを」を原書で読んで感激して以来、アーヴィングの本はほぼ全て原書で読んできた。本書も、原書発売と同時に買って読み始めたが、絶世の美少年である主人公ジャック・バーンズにあまりに都合良くストーリーが展開されるので(特に女性関係)、途中で読むのをやめてしまった。ところが、翻訳を読みだすと、途中でやめられなくなり、急ぎでない仕事をほったらかして、最後まで読んでしまった。「オウエン」のように、ラストで号泣することはなかったが、時々落涙した。何に落涙したか書くと、ネタばらしになるので書かない。今になってみると、原書で最後まで読み通さなかったことが悔やまれる。それにしても、「また会う日まで」なんて、歌謡曲みたいな題名はちょっとどうかと思う。 本の最新売り上げランキング - トップ10
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||