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国家の品格 (新潮新書)の商品レビュー 「日本人としての使命」を再確認させてくれた
アメリカに住むようになって、14年、日本人としての誇りやアイデンティーを忘れがちになってきたところに、子供が通う日本語補習校の図書コーナーで出会った「国家の品格」。日本での最近の風潮について聞く度に「もう日本はだめだよね〜」が口癖になってきたところでしたが、この本に詳しく説明されている、他国に例を見ない、日本の底力に関する記述読んで、「やっぱり日本ってすごい国かもしれない」と思うようになりました。日本人であることに感謝するとともに、人間が自然界のトップであるという現在の主流の考え方ではなく、日本に古代からある、人間は自然の一部なんだっていう大切なメッセージを日本や日本人が世界に発していけたらなと強く思うようになりました。筆者が言うように、今世界が直面している環境破壊に取り組むにはこういった姿勢が一番大事ってことを、日本はもっと自信をもって堂々と伝えるべきだと感じます。 日本再生の鍵
おかしくなってしまった日本。かつては一流といわれた経済も学力も、今は見る影も無い。何が日本を再生させるのか?福祉の充実か?クリーンエネルギーか?教育か?それもいい。でもこの本を読んで、忘れられた「武士道」精神こそが日本を蘇らせる鍵であることに気付いた。 危機感の発露
数学者である藤原先生は、目の前に起きている事態の原因を正しく、詳細に見通しておられる、と思います。未来に対して、大変に参考になる大きな方向性を示した、本であると思います。戦前の教育と戦後の教育がどちらが好いか等は、単純には優劣は付けがたいモノですし、どちらも、長所と短所を含んでいますが、「道徳」と倫理的破綻が、大人はおろか、子供にまで及んでいる事は、確かな事です。敗戦後アメリカの強制が大きかったですね。 個人的には好きな内容でした。
売れた本というのは、 素直に読んで
どうもこの本のレビューを書いている人たちは一筋縄ではいかないインテリが多いらしく、一般的な人が抱く印象とはだいぶ違っているような気がします。普通の人が素直にこの本を読めば、きっと心を打たれるところが多いはずです。日本人であることに自信が持てるようになるはずです。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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