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ホワイトハウスの職人たち (新潮新書)の商品レビュー 料理、散髪、花
著者は韓国、日本、アメリカと飛びまわり、政治や経済を得意とする著作家。 なにかテーマを読みといてほしかった
1つ1つの話はすごくおもしろい。なのにどうしてもやや軽い印象。なぜなのか。また再読した。同じ感想。すごく面白いが・・・。豆知識なんていうレビューもあるがそれは言い過ぎ。面白い本。たぶんホワイトハウスにいろんな職人がいるということの紹介と断片的な小話の紹介におわっているからだとおもう。どこの国の王室や官邸にもくらしの身の回りのことをする出入りの業者や専属職人はいるものなで存在の紹介やメニューの紹介そのものにはいがいと衝撃感がなかった。ホワイトハウスだけを特別扱いすることの意義もいまひとつ不明。それよりはせっかくの作者のネットワークを駆使してホワイトハウスの職人が語る米国20世紀とか、大統領の孤独と弱さとかリーダーシップの裏表とはとか何かテーマで掘り下げたり描きだしたほうがよかったのではないか。職人にアクセスできた作者のフットワークはすばらしいだけに職人の紹介だけではまあそういう職種もいるだろうということになってしまい残念きわまりない。この作者のフットワークはすごいと思うのであとはそれをテーマのなかで料理して紹介におわらないものにできればと希望します。 アメリカの、ひいては世界の政治を左右する(かもしれない)職人たちの舞台裏
雑学豆知識集としての効用
例えば、P92「ヘアスタイルは品格を表す」の章で、「髪の分け目を右から左へ変えたカーター大統領に対する理髪師の評価」など、ニヤリとするエピソード満載です。 ホワイトハウスを味わえる
読みすすめるほど、ホワイトハウスに行った気分になれる本である。アメリカ政治に興味がある人にとっては必読書であることは言うまでもないが、アメリカ文化に興味のある人にとっては面白く読めるだろう。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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