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商品の情報
「法令遵守」が日本を滅ぼす (新潮新書 197)の商品レビュー 法に滅ぼされる日本
日本は法治国家ではない、という仮説を数々の事件(パロマ、ライブドア、村上ファンド、建設談合)を基に検証していくという筋立ての書。 分かりやすい
第一人者がかいただけあり、分かりやすく、内容も深い。 コンプライアンス入門として好適な本
コンプライアンスを「社会的要請に応えることであって、法令遵守ではない」と言い切ってくれて、救われた気持ちがした。これ以外に「日本の法律家は農村社会の巫女のような存在」「独占禁止法と知的財産法はもともとぶつかり合う関係」など、わかりやすく断定してくれて、気持ちよく、興味が持続する内容だ。アメリカと日本における社会的要請の違いが、コンプライアンスの実態の違いになるという話を読んで、頭の中がすっきりした。 日本の法治国家としての危うさを考えるための入門書
一般向けに書かれた入門書。日本が法治国家とは言いがたい状況であるという事実を歴史的背景や最近の報道を使って説明した本。事実関係や法律に詳しい人が書いた読むに値する本であるが、素人には難しすぎ、詳しい人には物足りずといった感もある。警察、裁判所、検察、中央官庁、マスコミを信頼している人にとっては必読。常識的な知識を得た上で世の中に疑問をもてる人にとっては物足りないと思う。 ネーミングは過激だが内容は納得
ずいぶん昔のことだが、夜中に公有施設の隣が火事になり、消火作業のため消防が入ろうとしたとき守衛が拒んだため、消火作業が遅れた記事をみた。翌日、首長(知事?市長?)が 「その守衛を首にしろ!」と激怒したことが、またもや記事になった。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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