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トリアングルの商品レビュー う〜ん、いい気な人達?
類は友を呼ぶのでしょうか、主人公も負い目は負わず、よく言えば奔放なら 応援歌的虚構エッセイ?
この本は小説ということで、主人公=ご本人かどうかはわかりませんが、ついつい半分自伝かなと思いつつ読み終えました。むしろ、そういう”仕掛け”になっているのかしらんとさえ思ったり。ところで意外やこの方、エッチですね。性的描写が健康的であっけらかんとしており、人生に対しても大変前向きで、暗い人は暗くしているのが好きなのだというくだりにも説得力を感じます。世間的には周囲の人間に間接的に迷惑をかけているように見える生き方も、自分がそれを選択しているのだという自負、また周囲の、一見自分の勝手さの巻き添えになっているように見える人達も結局は自分で自分のその人生を生きているんじゃないかという建設的な主張など、この本は小説というよりも、女性が自立してたくましく生きていくための応援歌的な虚構エッセイの感じが致しました。 こころには責任なんてとれぬゆえ愛せ とりかえしのつかぬほど
二人の男性と同時にお付き合いする女性の細やかな心理が、極上の短歌とともに描かれています。不倫とか二股と聞くと良いイメージを持ちませんが、付き合っている人がいるけれど他に気になる男性ができてしまうという日常的に誰もがありえる設定で心揺れる主人公に共感できました。それと食事のシーンがどれもおいしそうで何度も生唾を飲みました(笑)。お気に入りは菜の花と蛤のパスタです。 歌物語
読売新聞に連載されていた、 作家の自伝的内容?
この本を買う前にあるレビューに「性描写が露骨、気分が悪くなる」とあり、内容的に(不倫を扱ったものとして)関心があった私は買うのを躊躇ったのですが、実際読んでみると嫌悪するほどのことはなく、確かにグロテスクな表現もありましたが、言葉に鋭敏であられる作者的な感覚かなぁと頷けました。全体的にも性描写が行き過ぎていることはないですね。まぁあんなものでしょう。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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