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告白の商品レビュー パンクな音頭=町田節
“河内十人斬り”の主犯であり、“告白”の主人公、城戸熊太郎。 町田康
久々にかなり読み応えのある作品を読んだ。 町田康渾身の犯罪心理小説
すさまじい吸引力。最初の三ページで完全に引っ張り込まれ、あとはもう最後のページまで、流れに身を任せてついてゆくしかない。 だらだら。
小説のなかで、私にとってはどうでもいいことでだらだらぐるぐると考えをめぐらす主人公の熊太郎。自分だったらこうはしないのに!とか、熊太郎の馬鹿!とか思えるのは、それだけ熊太郎が小説の域をこえて、私にとって本当の人間として動き出した証拠のようにも思えます。ほか登場人物に関しても、怒りが込み上げすぎて、しばらく読みたくなくなっちゃったことも、この小説のすごいところなんだろうと思います。 弥五郎に救われる一冊
自分の中では10年に一度の傑作だと思った。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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