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リクルート事件・江副浩正の真実の商品レビュー 今まさに問われるべき
政界をゆるがしたリクルート事件の真相については、 日本の司法仕組みを問う
2009年、民主党が自民党から政権を奪取し、第一党となった、この日本政治の歴史的転換は、後世に語り継がれていくことだろう。しかし、こうした日本政治の転換の萌芽を探る上で、必ずぶち当たるであろう1つの事件がある。それが1988年に発覚し、その後の日本政治・経済の構造の一変させたと言われる「リクルート事件」の真実を知ることができる1冊。 日本の内臓を観察するような気持ちで読みました。
一人の経営者がこういう状況になること、まったく想像付かなかったのです。この本を読んで、日本で型破り的な成功をするのは実に怖いことだなって思いました。目だった成功(どんなに地道な努力の結果であったとしても)既存族はなかなか許さないものですね。マスコミの動きに対しても疑問あるし、警視庁の調べ方とかも一人の貴重な人間を預かっている自覚があったと思わないような対応でした。江副さんが「このまま話さないでおくと子供や家族に悪い」と書いてますが、この事実を残してくれていることにより、日本人だけでなく私のような日本に住む外国人にとってもいつもと異なった視点から日本の内部情勢をみることができますし、認識することにより、チェンジへの一歩となるはず。政権交代を実現できた今からこそ、読むべき「歴史」である。 裁判員裁判に於ける「可視化」の重要性の観点から
著者自身が『リクルート事件』の内幕と顛末を赤裸々に描いた一冊。 必読の書
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