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商品の情報
少年期の心―精神療法を通してみた影 (中公新書 (515))の商品レビュー さすが古典的名著
知人に「遊戯療法の古典的名著」と紹介されて購入した。見ると1978年に初版が出て2007年の時点で23版が出版されている。長い間、読み継がれている事を感じさせられた。著者の山中康裕氏は精神科医ならびに臨床心理士。本書には子ども達が治療者との関係を基盤に、箱庭や写真、手紙などのさまざまな表現を通して治癒していく過程が比較的、分かりやすい言葉で記されていて、とても面白く読めた。その言葉の背景には子どもに対する深い洞察と理解が感じられ、現代でも得るものが非常に多い。専門家のみならず、子どもに関心のある方にはお勧め。 少年期の神経症をとおして我々の影を問う
少年期の神経症の症例、七例を通して少年期の心に迫る本です。。その際に特徴的なのは、少年たちの“内的なイメージ”を主な媒体として関わるということです。具体的には箱庭や絵画、写真、文通などを通してです。 子供は個人だ
神経症的症状を呈する少年少女たちを、主に箱庭療法を通じて治療した臨床例の記録。治療を通じて、少しずつ変化していく少年少女の経過も興味深いものではあるが、私としては子供にとってどういうことが問題になりうるかが、親としての立場から気になる。 こどもの時の心って、おぼえていますか?
わんぱく坊主がそのまんま大人になって、 子育て中なら参考になるはず
問題児と言われた6歳から15歳くらいまでの少年少女達のいくつかの症例を治療から回復まで記載したドキュメントです。丁度6歳の子供がいる僕には、参考になることが多かったです。甘やかすのではないが、子供のために待ってあげるゆとりを大人が持つべきだとありました。忙しい、時間がないを理由に効率だけを求めた子育てをすると、将来その何倍ものしっぺ返しが来ると著者は言っています。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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