【使われてます】カンタン手順でブログに商品情報を貼り付け、amazletツールの利用はこちらから!
商品の情報
デファクト・スタンダードの経営戦略―規格競争でどう利益を上げるか (中公新書)

デファクト・スタンダードの経営戦略―規格競争でどう利益を上げるか (中公新書)

この商品が欲しい!
この商品は Amazon.co.jp で購入することができます。このボタンをクリックすると、商品が Amazon.co.jp のカートに入ります。

デファクト・スタンダードの経営戦略―規格競争でどう利益を上げるか (中公新書)の商品レビュー

5.0 教訓はたくさん、戦略は疑問
「先行した規格が必ずしもデファクトスタンダードになっているわけではない。」p51
「オタクに愛された規格が必ずしもデファクトにはならない。」p52
本質をついた事項、具体的事例とともに紹介している。

では、デファクトが経営に役立つといえるだろうか。

マイクロソフトがデファクトだったBASICを捨てて、デジュール規格としてC#をかついだり、
オフィス製品をめぐる国際規格争奪のように、本書がでてから10年というものはデファクトからデジュールへの流れが強くなった。

経営戦略として本書は役立つだろうか。
経営戦略をたてる際に、必要となるデファクトの知識はいっぱいつまっている。
知識から戦略はたてられるのだろうか。

デファクトで経営上勝利するにはどうしたらいいのだろうか。
疑問がどんどんふくらんでくる。
5.0 結局は市場が決めるということのようだが
どのような製品がデファクト・スタンダードを獲得するのか,それはいつ決まるのか,そして各企業はデファクト・スタンダードを獲得するためにどのような戦略をとるのかなど非常に興味深い内容でした.

いろいろなケースについて細かく分析しており,「そういえば,そんな製品もあったな」と懐かしくなりましたが,どうも必ず勝てる戦略というものはなさそうです.互換性があればよいかと言えばそれだけではなく,もちろん技術の優秀さだけでもない.まさに市場が決めるということでしょう.その上,デファクト・スタンダードを取ったからと言って必ずもうかるわけではないと言うのが苦しいところです.

しかし,これまでのいろいろな製品がどのようにしてデファクト・スタンダードを獲得していったかという話は製品戦略を考える上で非常に役立ちそうです.
4.0 規格ビジネスをする人にお勧め(かな?)
電機、ITなどを実例に、著者のそれまでの1999年時点の研究成果のエッセンスを惜しげもなくリリースしてくれている。実例にしても、分かり易い有名な産業界の動きを簡単に引き合いに出してくれている。その実例その他が的確であることで、著者の主張(概念的な言葉)をうまく支持していると思う。

紙面の都合もあった(と推測される)ためか、終章「日本企業の課題」の部分では「日本企業はどのような方向を目指せばよいのであろうか。…しかし、その答えはいまだ見えてこない」の文章で閉じざるを得なかったのは、新書版の限界なのかもしれない。

余談であるが、私の場合、この書物に線を引いたり、Post-itを貼りまくって、古本屋さん(あるいはマーケットプレイス)に販売できなくなってしまい、読後の充実感を感じている。

想像力を持って読む方にとっては、業種を問わないかもしれない。
3.0 素材が古いのはいたしかたない
製品自体の機能競争よりも、規格競争、ビジネスルール(ビジネス
モデル)競争、規格の連合形成などに、勝敗に力点が急速に
移行してきた、ここ数年。

その流れと事実、具体的な企業と製品、戦略などを、適切に
分類し、なじみのある事例を豊富に引用して解説しています。

スタンダードの競争をめぐって、いつ、何が、どのように、
誰によって、どのようなモノが、デファクトになり、いかにして
利益を上げていくのか、を、AV製品とIT(PC)を素材にして、
市場浸透モデルと、オープン/クローズ戦略をツールにして、
実例を分析し、勝利の方程式を読み解こうと試みています。

大変読みやすく、古いですが、逆になじみのある事例を豊富に
使って、わかりやすく分析しているところが、本書の特徴とも
いえます。

今日的企業戦略、競争戦略論の入門としては適当ではないでしょうか。
ちょっと図版がもう少しあると理解の助けになったような気がします。
4.0 よくまとまっていて、かつ面白い
デファクトスタンダードに関連する書籍を殆ど読みましたが、コンサイスにエッセンスを学びたい、という方には一番向いていると思います。

この本を読んで、もっと詳しく学びたい、ということであれば同じ著者の「「デファクトスタンダードの競争戦略」をオススメします。

デファクトスタンダード関連の本はこの他にも数冊ありますが、基本的にはこの2冊で殆どの内容をカバーしていると思います。

本の最新売り上げランキング - トップ10

1位 1Q84 BOOK 3
おすすめ度: 価格: ¥ 1,995  近日発売 予約可
2位 ザ・トレーシー・メソッド DVD Book
おすすめ度: 価格: ¥ 2,850  通常5~6日以内に発送
3位 バンド1本でやせる! 巻くだけダイエット (骨格矯正バンド付き)
おすすめ度: 価格: ¥ 1,575  在庫あり。
4位 agnes b. 2010 spring/summer collection
おすすめ度: 価格: ¥ 1,200  近日発売 予約可
5位 狼と香辛料〈14〉 (電撃文庫)
おすすめ度: 価格: ¥ 599  在庫あり。
6位 ザ・トレーシー・メソッド2 DVD&BOOK - 最強の腹凹ワークアウト 編 -
おすすめ度: 価格: ¥ 3,000  在庫あり。
7位 iPhoneとツイッターで会社は儲かる
おすすめ度: 価格: ¥ 819  近日発売 予約可
8位 フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略
おすすめ度: 価格: ¥ 1,890  在庫あり。
9位 ナインティナインのオールナイトニッ本 vol.2 (ワニムックシリーズ 135)
おすすめ度: 価格: ¥ 1,000  近日発売 予約可
10位 アクセル・ワールド〈4〉―蒼空への飛翔 (電撃文庫)
おすすめ度: 価格: ¥ 620  在庫あり。
こちらもおすすめです
デファクト・スタンダードの本質―技術覇権競争の新展開
おすすめ度: 5.0
価格: ¥ 2,940
通常2~5週間以内に発送
ビジネス版 悪魔の辞典 (日経ビジネス人文庫)
おすすめ度: 4.5
価格: ¥ 680
在庫あり。
デファクト・スタンダードの競争戦略
おすすめ度: 5.0
価格: ¥ 3,990
通常2~5週間以内に発送
国際標準化入門 (やさしいシリーズ)
おすすめ度: 4.5
価格: ¥ 945
在庫あり。
なぜ、あの会社は儲かるのか?
おすすめ度: 4.5
価格: ¥ 1,470
在庫あり。