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経済学的思考のセンス―お金がない人を助けるには (中公新書)の商品レビュー センスだけなら身につけられる・・・かも
副題にある「お金がない人を助けるには」に惹かれて購入しました。 インセンティブですね
本書は、ひとびとのさまざまな行動をインセンティブ(意欲)の視点から解き明かす本である。 経済学はお金をめぐる人間の“心理学”だ。
本書は「経済学」などと堅苦しく考えることはなく、人間の行動をインセンティブ(意欲)の面から切り取ってみると、通説とは異なる物事の見方、考え方が浮き彫りになるという本である。 インセンティブと因果関係
第1章「イイ男は結婚しているのか?」では「イイ男は結婚している」のか「結婚してイイ男になる」のか、どうでもいいような興味のあるような、かつ経済学とは一見無縁であるような話題を経済学的な思考を用いて追求している。外見が本当に生産性に関与するのか?所得プレミアになるのか?結婚は生産性を上げるのか?調査や仮説を駆使して因果関係を求めることが経済学の重要な思考法であることを伝える章である。 おもしろい視点
経済学が役に立つ学問か、という問いに対して、本書の第2章においてはプロスポーツを実例にとって、経済学がプロスポーツにおける問題を客観視するうえで意義深いツールとなるものとして紹介している。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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