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商品の情報
雑草のはなし―見つけ方、たのしみ方 (中公新書 1890)の商品レビュー 身の周りのありふれた「雑草」を「科学する」!!
身の回りに良く見かける雑草。なぜ、そんなところに生きているのか(いや、生きていけるのか)? タンポポに肥料をやったらどうなるのか? なぜ外来種のセイヨウタンポポに、日本固有種のタンポポは「駆逐されて」いるのか? 雑草一つの株につく種の数はいくつなのか(どうやって数える)? タケやササは本当に60年や120年に一度花を咲かせて死ぬのか? ... 身の回りの雑草は健気に生きてる
名前は知らなくてもよく見かける、身の回りの雑草の豆知識本。名前の由来、開花の仕組み、生存戦略、等々、興味深い話しが満載。名前だけ知っていて知ったつもりになっていたが、できればルーペ片手によーく観察することの大事さを知らされた。口絵のカラー写真も美しい。 雑草にもちゃーんと名前があるのです。
殆んど巻頭の写真と及び説明書きで分かってしまいます。 すてきな雑草雑学
身の回りに見かける雑草と呼ばれる植物達。口絵を見ながら、ああ、この草見たことがある。こんな名前だったのか・・・・そしてその名前の由来や、その植物の分布、種を作るための受粉の工夫などの話。あるときは科学風に、あるときは文学的に。大ぶりのカラスノエンドウ、こぶりのスズメノエンドウ、そして中間にはどんな名前があるのか?たんぽぽ(ダンデライオン)の名前の由来。ツキミソウは月の出を待っているのか?など、何の気なしに見ている雑草たちがなんともいえない生命の神秘を感じさせてくれます。とっても楽しく細やかな観察による植物の話は、読み終わると、見かける雑草を「雑草」と呼んではかわいそうな気がしてきます。ちゃんと名前で呼んであげたくなるほど雑草への愛情を感じる一冊です。文章も平易で読みやすい。植物のエッセイとしてほんとにステキな一冊です。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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