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十六の話 (中公文庫)の商品レビュー 「21世紀に生きる」人間に送る十六の話
本書は司馬遼太郎の16の文(エッセイ?コラム?)を集めた本である。 些細な事ですが
重箱の隅をつつく様で嫌らしいのですが、この本の中で中岡慎太郎が姉小路公知に福沢諭吉の『西洋事情』を進呈したように書いてありますが、これは姉小路卿でなく岩倉卿か三條卿では?(宮地佐一郎『中岡慎太郎』中公新書参照)。福沢先生のこの本が出た時、姉小路卿は既に暗殺されている筈。司馬先生にしてこのミスがあるとは。でももちろんこんな小さな事で本の内容は一切損なわれてはいません。ごめんなさい。 いつ読んでも勉強になる本
題名の通り16つの話が載せられていますが、どの話も一度考えさせられる内容です。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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