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真昼の星空 (中公文庫)の商品レビュー つるつるの次は・・・
北風と太陽の、両方の視点から捉えてみたときの事象の見え方に、うならせられることがたくさんありました。 こんな見方もあるんだと思わせるエッセイ集
1998年から2001年まで読売新聞の日曜版に連載していたもの。タイトルには、実際には存在しているのに目には見えないものを、見せてやりたい、という意味が込められている。そのタイトルどおり、世間一般とはちょっと違う視点から世の諸相を取り上げ、物事の別の側面を教えてくれるエッセイとなっている。 なるべくこま切れに読みましょう
同じ中公文庫から出ている「真夜中の太陽」では、真面目な意見が多く、著者の魅力を発揮しきれなかった。 「昼の星」「夜の太陽」をみせてもらいました
米原万里さんらしく、現代社会と文化のさまざまなことが独自の視点から語られ、思わぬ知識ももたらされ、愛あってこその辛口な風刺もきいてます。米原さんのアンテナを通してみせられる世界をおもしろがりつつ、自分でもあれこれ考えさせられます。米原さんは、日本というちょっとのんきな井戸に住む私たちに「昼の星」「夜の太陽」(←題にもなっているこれらの言葉の意味は本を参照)をたしかにみせてくれる方です。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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