一番大切なのは日本語
日本国で生きていく上で一番大切なのは日本語です。 このことは誰でも判りそうですが日本語は自然に身に付くと考え、あらたまって日本語を勉強することは殆ど無いと思います。しかし、みんな毎日多くの作文(報告書・メールなど)をしているのに、他人の文書も自分の文書もなかなか良くならない思いませんか?
当書は日本語を”書く”ための技術を教えてくれます。初級編、中級編、上級編と3編構成になっており、「話言葉と書き言葉は異なる」という議論から、句読点の打ち方、段落の分け方、議論の進め方など、学生時代に習った文法を超越して幅広く教えてくれます。
多くの引用があるうえに、当書自体が手本になってます。短い文で小気味良く読み進むことができ一晩で読み終えました。
!読者が更に勉強するための参考書も紹介しています。日本語の入門としてお勧めできる本です。