これが最新の小説版007
日本が舞台ということでイアン・フレミングの「007号は二度死ぬ」への
オマージュを捧げながら、あのタイガー田中という昔の仲間から、新しい
敵やその手下の河童という不気味な殺し屋が登場してとにかく連続大活劇。
作者レイモンド・ベンソンも脂の乗り切ったところで、彼の原作小説はこれで最後という。ジョン・ガードナー、ベンソンに続くボンドシリーズの書き
手はいつ誰が選ばれるのだろう?
しばらくはこれが最後の小説版007だ。
赤い刺青の男
ジェームズ・ボンドの最新作で、日本が舞台になったと話題の作品です。小説そのものは、凡作で、どちらかといえば、通勤電車向き〔笑〕という感じですが、洋書は初心者という人には、おすすめです。① 文章が短く、難しい単語も少ない。② 日本が舞台なので、日本人にとってはとても読みやすい。からです。映画化されるのかなぁ?だったら、ボンドガールは誰?なんて思いながら楽しんでくださいね