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ディアスポラ (ハヤカワ文庫 SF)の商品レビュー 眩暈をよぶハードSF
スケール、内容ともにハードSFの最高の帰結点。 ヒトと宇宙の行く末
現代ハードSFの極北と評価される長編。 脳みそをふりしぼって
ソフト化された人類が深宇宙に旅立ち銀河の謎を探求する様が、強固な物理的理論武装で肉付けされ描かれる。確かに難解であるが、筋立てはストレートな冒険SFなので、混乱する事は無い。 私は文系人間ですが...
「序盤が大変」とのことですが、そういう方にはとにかく「科学的な解説は読み飛ばせ」と申し上げておきます。と書くと、本書を通じて数学への愛を語っている著者には失礼にあたるのですが、本書の主要な登場人物はすべて「知性も意識もある電子情報」としてのみ存在していること、「ポリス」と言っても実際にはコンピュータそのものであること、の2点だけ承知して読み出せばよろしいのではないでしょうか。 難解すぎて挫折
すみません、序盤で挫折しました。出だしからいきなり数学やプログラミングの論文のようで、目で字面を追ってはいても、私には何が何やら・・・こちらの書評で「序盤を突破すれば〜」と書かれていたので、必死に食らいつこうと頑張ったのですが、比喩ではなく頭がすごく痛くなってしまったので、読み進めるのを断念しました。イーガンの小説は一通り読んできたのですが、本作は飛び抜けて難解でした。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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