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啓示空間 (ハヤカワ文庫SF)の商品レビュー 宇宙冒険SF
宇宙を舞台にしたスケールの大きい派手なSFが読みたいと思い、この本を手にとりました。 とてつもなく長い。でも面白い。
SFの中ではかなり長い部類に属するのではないでしょうか? 登場人物の描き方が面白い。
グレッグ・イーガンの『ディアスポラ』にはがっかりしましたが、これは面白かった。まずこんな長い小説を翻訳した訳者に拍手。こなれた訳文で読みやすかったです。SF的なガジェットは豊富ですが、一番ぞくぞくしたのは荒涼としたラム・シップでした。映画「エイリアン」も顔負けの不気味さまで。それからなぜ宇宙には文明を持った生命が少ないのかという現象に対する仮説も、興味深いものがあるし。一番新鮮だったのは、登場人物の描き方でした。ご立派な人は一人もいなくて、影の部分を持った等身大のキャラクターばかり。感情移入はしにくいのですが、存在感がありました。2作目が楽しみです。 スペオペというよりワイドスクリーンバロック
1,000ページを越える文庫本だ。上下に分冊しなかった理由はわからないが、手がくたびれた。 “重厚な”SFライトノベル
創元SF文庫みたいなカバーと、ミステリならともかく、 本の最新売り上げランキング - トップ10
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