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反逆者の月 (ハヤカワ文庫 SF ウ 16-15)の商品レビュー アクション・スペオペ
三部作の一作目らしい。 タイトルの謎
SFを読んで長いですが、ミリタリー物として充分楽しめました。一見ばかばかしい設定はアニメなどで採用されているため、安易な設定と誤解する方が多いかもしれませんが、少なくともこの世界の中で矛盾しないよう綿密に計算されておりストーリと関係しています。用語も単なる羅列でなく、規則性や(この世界の)超テクノロジーの中できちんと考慮した命名がされています。 翻訳のせい?
自分が読んだ初めての洋物ですが、読後の感想は買うんじゃなかった…です。序盤の展開だけ見て買ったのですが半分も読まないうちに苦痛になりました。キャラが薄い(記憶に残らない)・台詞回しがサブい(映画の名言を現実で言われたときの白々しさ感)・SFの醍醐味である嘘科学等の設定が酷い(ハイバーやスーパーを付けてオシマイ)と散々。この作品を例えるなら ミリタリー大好きな中学生が頭の中の少ない知識で小説を書き始めたがめんどくさくなって途中からは投げやりで書いた代物。SF初めてってわけじゃないならオススメしない。 なんだか、全体的に無理な感じ
壮大な序章ですね。実際3部作なので、まずは紹介的な話でした。 月の正体・・・、それは宇宙人が造った超巨大宇宙戦艦だった!
本作に興味を持った理由としては、まずレビュータイトルでもある月が宇宙人によって造られた超巨大宇宙戦艦であったという事や、銀河系はそれを造った宇宙人による銀河帝国によって統治されておりしかも帝国は銀河外から飛来する未知の宇宙航行種族との宇宙規模での戦争状態にあった、という壮大なスペースオペラの雰囲気に惹かれたという点でした。しかし実際に読んでみると、巨大な宇宙戦艦では何万年もの過去から反逆者と正規の乗組員の間で抗争が起こっており、それが彼ら乗組員の子孫でもある地球人類の歴史の裏で展開されている、というように宇宙人・UFOがらみのオカルトネタを逆手にとって面白いエンターテイメント作品に昇華させているとも感じられました。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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