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商品の情報
UMAハンター馬子―完全版〈1〉 (ハヤカワ文庫JA)の商品レビュー UMAと不老不死
2002年に学研M文庫から出たものの復刊。 笑えるどころか、不快なんですけど・・・
UMA(未確認生物)の薀蓄がすごいのと、斬新な解釈(とくにツチノコね)に免じて、かろうじて星2つ。 祝 完結
学研からシリーズ2冊が出版されて、その後中断したまま(どうやら出版社の都合だったよう)、どうなるのかとても気になっていた『UMAハンター馬子』が、この度出版社を替えて無事完結。まずはめでたい。 こんなヒロインありか?
「どケチでど派手、傲慢かつ淫乱な”大阪のおばはん”」という女主人公、蘇我家馬子のキャラクターがまずユニーク。こんな人ほんとに知り合いにいたら、マジでえらいメイワク、と思うが、なぜか憎めない感じ。この型破りのヒロインが不老不死伝説のある土地を訪ね歩き、ネッシー、ツチノコといったUMA(ユーマと読むんですね)の謎に挑んでゆくんですが、その謎解きがなかなか新たな視点で面白い。作者のUMAへの愛が感じられる「UMA豆知識」は勉強(?)になりますよ。駄洒落も満載なのでアホになって楽しみましょう。 これはSFミステリー?
文庫と新書とばらばらに発表された馬子シリーズが、書下ろしを加えて全2巻の完全版で再登場しました!けなげな少女イルカと、どぎつくすけべえな大阪のおばさん風の謎の女、馬子が、不老不死の秘密をさがす旅の途上で次々と出くわすUMA(未確認生物)の正体を明かしていくという内容で、オカルトというよりはSFミステリーになるでしょう。この巻では例えばツチノコの正体を結構論理的に解き明かしていて、ダジャレ好きの作者が単なるダジャレ好きではないことを再認識させてくれます。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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