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収録内容 「併呑」『星界の紋章ドラマCDボックス』付録(2005年10月) 星界の紋章 前日談 ハイド伯爵誕生の真実?・・・ 「嫉妬」『星界の紋章フィルムブック1』(2001年5月) 星界の紋章 前日談 デルクトゥーでの若き日のジント・・・(いやー男の子だね(笑)) 「着任」『星界の戦旗ドラマCDボックス』付録(2005年12月) 星界の戦旗 前日談 バースロイル着任前のサムソン・・・ 「童友」『星界の戦旗2ドラマCDボックス』付録(2006年2月) 星界の戦旗1 後日談? バースロイル爆沈後、ヒマなエクリュアの前に・・・ 「転居」『星界の戦旗3ドラマCDボックス』付録(2006年4月) 星界の戦旗3 前日談 ハイド伯国へ向かう前にジントは・・・ 「謀計」『星界の紋章フィルムブック3』(2001年7月) トライフが修技館時代に・・・ 「球技」『星界の戦旗フィルムブック2』(2001年9月) ラクファカールで球技に興じるアトスリュア男爵公女・・・(まさか彼女にラフィールに通じることがあるとは・・・) 「決別」『星界の紋章フィルムブック2』(2001年6月) 地上世界から旅立つ女性、彼女が向かう先は・・・ 「童戯」『星界の戦旗フィルムブック1』(2001年8月) 童友で語られたエクリュアの過去の話・・・ 「祝福」『星界の戦旗フィルムブック3』(2001年10月) 星界の紋章 前日談 修技館入学祝いの席でラフィールは・・・ 「変転」〈S−Fマガジン〉2006年4月号 帝国の事件「ジムリュアの乱」 「墨守」書き下ろし 失われたアーブの歴史、その理由が・・・ 最後の2作以外はいままでに文庫以外で収録されていた作品です。(元々付録的な作品なせいか、短編としてもちょっと物足りない感じも・・・) しかしドラマCDをバラで揃えた私としてはドラマCDボックスの付録が文庫化したのはうれしいですね(さすがにボックスにまで手は出なかったし・・・) それにしても本当、戦旗5は何時出るんでしょうね・・・
前回のような「はじけた」内容はなりを潜め、既刊のエピソードに絡む形式の正統派の外伝となりました。 これはこれで面白かったけど、そろそろ戦旗の続刊を読みたいです。
この本は、本編[紋章及び戦旗]では語られなかったアーヴの歴史を語った短編集の 第2巻で、12の話が書かれています。 しかし、その内の10編はドラマCDの付録やフィルムブックに載っている話なので、 それらをお持ちである方には、残りの2編についての私の拙い説明を読まれた上で興味が 湧きましたら読んで見てください。 第11話「変転」(S-Fマガジン掲載) 一時期、スポール大公爵の上官であった星界地上軍元帥「リンダ・ナルン」が中心と なって引き起こした『ジムリュアの乱』の顛末が語られています。 スポール大公爵の性格は若いころから変わりませんね。 第12話「墨守」(書下ろし) 都市船「アブリアル」で情報記録を担っていたカリュー一族が口を噤み続けている為に 今まで不明であった「アーヴの歴史記録喪失事件」が何故起きたのかが語られています。 この件に関してロセーシュ一族はどう思っているのか、一読者としては公式見解を求め たいですね。
様々な時系列のサイドストーリーを 短編で集めています。 星界の雰囲気を堪能できました。 ただし「紋章」「戦旗」を読んでいないと 何のことか分からない内容ですので是非 そちらを読み終えてから本書を読んで 欲しいと思います。 本編がなかなか進まないので作者には そちらも期待したいと思います。