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ソドンヨ〈2〉 (ハヤカワ文庫NV)
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ソドンヨ〈2〉 (ハヤカワ文庫NV)の商品レビュー
全体を通して読んで欲しい
ドラマとは異なる展開をみせていますので,そこは了承の上,読んで下さい。
ドラマでは口頭で語られただけにすぎない沙宅己楼(サテッキル)との出会いから,
璋(チャン)がオンドルを開発し,新羅の村に伝えたところまでが書かれています。
この巻はほぼサテッキルの巻といって良いほど,彼と彼の周辺が大部分を占めていますが,
大きく育ったチャンと善花(ソンファ)が再会を果たすシーンなど,
物語には欠かせない展開も含まれているので,読み飛ばすことは出来ないでしょう。
ただ,チャン受難の回なので,読んでいて苦しいのですが,
1巻,3巻と比べページ数が少ないので,さっと読み進めて次巻へいくことが出来ます。
単独で2巻だけ読んだのでは,意味が通じないかと思いますので,
その意味で星は4つに。
(2巻はチャンがとても大変だし,ページ数も少ないしね)
ただし,物語自体はとても面白いストーリーなので,
ぜひ全巻を通して読んでもらいたいです。文章も読みやすく,
総合では星5つあって良い作品です。
ソドンヨのあらすじは,新羅の姫・ソンファと,
薯童(ソドン・芋売りの意味)のチャンの,身分と国境を越えた恋を主軸に展開する,
韓国の歴史を舞台にした物語です。
政治や,ものの開発といった面白さを孕みながら,とてもドラマチックに展開していきます。
チャンの身分が,本当は百済(新羅の敵国)の王の落とし胤といった設定も,
目が離せない要因のひとつです。
それがいつ,どんなカタチで判明するのか?
敵国の王族同士であるチャンとソンファが結ばれる日が来るのか?
溌剌として前向きでひたむきなふたり。チャンとソンファを応援しつつ,今後が気になる2巻でした。
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おすすめ度: 
価格: ¥ 630
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おすすめ度: 
価格: ¥ 630
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おすすめ度: 
価格: ¥ 3,030
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