|
商品の情報
パンダの親指〈上〉―進化論再考 (ハヤカワ文庫NF)の商品レビュー 進化と科学史の融合
著者のグールド氏は、進化学の研究者として有名だが、同時に科学史も専門としており、本書では進化論に関わる歴史の裏側もあわせて語られているところが面白い。科学史に詳しい筆者だからこそと思われる、幅の広い考察が繰り広げられており、専門に進化学を勉強していてもなかなか知りえない内容だと思う。 読み物として充実している
何冊か読んだグールドの本の中では、内容がバラエティに富んでいて、突っ込みも程々なので読みやすい。それもそのはずで、本書はアメリカ自然科学史博物館の広報誌に掲載されたエッセイ集なのだそうだ。どれも書き出しから魅了され、本題への移行もスムーズで読み物として充実している。 本の最新売り上げランキング - トップ10
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||