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黒体と量子猫〈1〉ワンダフルな物理史 古典篇 (ハヤカワ文庫NF―数理を愉しむシリーズ)の商品レビュー なかなか楽しい
邦訳は2007年6月20日リリース。<数理を愉しむ>シリーズの一冊。筆者はサイエンス・ライターでAPS(アメリカ物理学会)の会員向けに会報誌の編集を手がけている人だ。 手頃で読みやすい物理学や技術での発明や発見の歴史
文庫で出版されたので、見落としてしまっていたが、こっれは面白いです。各テーマが短くて、誰で目楽しめると思います。冒頭の章は、黄金比なので「ダヴィンチコード」にもちょっと触れられています。「ダヴィンチコード」で正しい内容は、黄金比だけだなんてね。(1)はレンズやら熱機関、電磁気学や一般相対論までの古典物理(と言っても中世から近世の話題)、(2)は量子力学や宇宙論、超弦理論です。カオスやロケットと人工知能もあります。拾い読みも出来るし、ある程度(アメリカ人にとって)身近な話題も交えて、愉快な解説です。参考文献がたくさん載っているので、より興味がある内容を調べるのにも便利だと思います。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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