|
商品の情報
大はずれ殺人事件 (ハヤカワ・ミステリ文庫 ラ 2-2)の商品レビュー 小泉 喜美子の翻訳が素晴らしい!
ヘレン、ジェーク、そしてマローンが大暴れ。数ページ読んだだけで誰かが必ず酒を飲んでる。都会派のミステリー。小泉氏があとがきで言っているように、くすくす笑いの連続なのだが、一概にコメディとも言えない。読んだ後にすきっとする、プロットは暗いのだが全体的な印象はなぜかお洒落で明るい。クレイグライスは日本で手に入るものは全て読んだし、原書まで買い込んでかたっぱしから読みました。でも、これと大当たり~が一番楽しく読めると思います。ヘレンが魅力的で、もの凄い勢いで車を運転するところが一番素敵。安心して微笑みを浮かべながら最後まですっと読める心優しいお話。(ただし時代からして仕方ないのかもしれませんが、日本人をバカにしたところが出てくるのがちょっとね。嫌でした。だから一点減点) 古き良きアメリカ
ライスの作品の魅力は、なんといってもユーモアと上品さであると思います。古き良き時代のアメリカがそこにあります。 本の最新売り上げランキング - トップ10
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||