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謎まで三マイル (ハヤカワ・ミステリ文庫)の商品レビュー ミステリからは100マイル
「ウッドストック行き最終バス」等で日本でもお馴染みのC.デクスターのモース警部もの。どうもデビュー作から漸次的にミステリ味から離れていくようで、本作も相変わらずモースの奇矯なキャラクターが面白いだけで、ミステリとしては不充分な出来。 このシリーズにしてはシンプル
モース警部シリーズの6作目。大学教授が失踪し、少し経ってから首のない死体が発見されます。失踪した教授の死体なのか、それとも教授が誰かを殺して隠れているのかという謎を延々と追っていくという、このシリーズにしてはシンプルな謎です。但し、その解答はかなり複雑で、終章に入るとかなり頭が混乱しました。尚、以前の作品でもそういうことがありましたが、モース警部は失踪者をはなから死んでいると決めつけているところが笑えます。失踪事件よりも殺人事件の方がやりがいがあるからという不謹慎な理由です。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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