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アクロイド殺し (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)の商品レビュー 「フェアかアンフェアか」を超えて
発表当時、メイントリックがフェアかアンフェアかを巡って物議を醸し、問題作扱いされた本作。 思いついた者がみなもらう
このトリックを思いついた時点で、クリスティの勝ち。 オモロー
読み終わった感想として、かなり質の高いミステリ小説で面白い アガサの作品の中でも最高傑作だと思う
1926年に書かれたものだが、とても読みやすかった。また27の章に分かれていて章ごとがの展開がわかりやすく読みやすい。ABC殺人事件やオリエント急行殺人事件と比べても読みやすかったし面白かった。とにかく、誰が犯人なのか25章までわからない。私は真犯人を当てることができなかった。100人の読者中当てることができるのは3人くらいしかいないのでは?と思った。あまりにも意表を突くこの結末は、前後のアガサの小説にもなく、最初で最後の展開と言えるだろう。巻頭に「殺人事件が起き、検死があり、登場人物が次から次に疑われる、本格推理小説が好きな、パンキーに捧げる」とアガサが書いている内容どおりだった。まさに「登場人物が次から次に疑われる」アガサの素晴らしい最高傑作だと思う。 ヤラレました
言わずと知れた名作ミステリーです。トリックについて言及出来ないので(ネタバレになってしまいますし、ミステリーのネタバレは特にキツイですから)読んでいただくしかないのですが、面白かったです。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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