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オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)の商品レビュー 小説よりも映画の方が面白い
イングリッド・バーグマンとローレン・バコールが出演してるという理由で映画を先に観ました。 初めての推理小説だったが・・・
アガサ・クリスティーの超有名推理小説。 永遠の傑作
この作品がクリスティーデビューだったと記憶する。ミステリーにほとんど免疫のなかった小学生には、ただただ衝撃だった。私が今でも列車という密室の中での話がすきなのは、この作品の影響大であろう。今でこそ新しくはなくなったトリックだが、書かれた当時を思えば、やはり傑作だと言っていいと思う。 探偵ポアロの名推理
TVドラマやアニメの推理物を見て「探偵物はいつも同じ内容でつまらない」と思い込んでる方にお薦めです アガサ作品としては有名。しかしア推理小説としてはベストではない!
あまりにも有名で、映画化もされた作品であるが、推理小説としては、謎を解き明かしていく要素は実は案外少ない。常々犯人を当てることを楽しみにしている私にとっては、正直無理な作品だった。というのもそういう構成だったからとしか言いようがない。この作品の伏線にはアメリカでの誘拐殺人事件があり、そこが作品のポイントになるのだが、そこからの展開を素晴らしいとみるか、そうでないと見るかで読者の感想は別れると思う。星5でなく星4にしたのもそういう意味で私は「プチがっかり」があったため。だけど、人によれば、それを大仕掛けの筋書きと評価するかもしれない。推理小説であることを期待した人にはがっかりかもしれない。これは物語性が強い。メッセージ性が強すぎると思う。筆者の正義感は感じるんですが。。。読んで面白かったです。だけどアガサの他の作品と比べればやや落ちると思う。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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