|
商品の情報
ABC殺人事件 (クリスティー文庫)の商品レビュー アガサの面白い推理小説の最典型的作品
A地名の土地でAの頭文字の、B地名の土地でBの頭文字の、C地名の土地でCの頭文字の人が死んで行くのだが、Dの土地でもDの人が死ぬのか?というところで意外な展開になる。 なぜ連続殺人は起こったのか・・・
ABCD・・・・・・ 動機の所在
クリスティのマスターピースの一作。 動機
連続予告殺人事件だ。 クリスティのいい加減さが良い方向に
後に多くの模倣を生んだ女史の代表作。クリスティは元々フェア/アンフェアに拘らない作風で、むしろ本格の枠組みからはずれた破格の作品に代表作が多い。本作もその例に漏れず、使われているトリックをまじめに考えると「そんなことあり得るかよ」という感じなのだが、女史は平気で書くのである。「三幕の悲劇」も似た味わいがある。本作で犯人に仕立てあげられる人物像は、ブッシュの「完全殺人事件」に似ている。また、日本でも人気のあるデアンドリアの「ホッグ連続殺人」のメイン・トリックは本作のトリックを捻ったものだろう。 本の最新売り上げランキング - トップ10
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||