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さあ、気ちがいになりなさい (異色作家短編集)の商品レビュー 職人芸
ブラウン本は本当に少なくなっています。本書も絶版で入手困難 古いファンから一言
著者について多くを語る必要はないでしょう。知っている人には説明は不要ですし、知らない人は……読んで損のない作家です、とひとことだけ(『スポンサーから一言』を真似ているわけではありませんが)。 異色作家短編集②
1962年10月に異色作家短編集として刊行され、永らく絶版になっていたものの同・新装版第一回配本の②です(①はロアルド・ダール著のキス・キス)。全12編が収録されていますが、どれも重い、深刻な内容ではなく、著者お得意のおバカSFあり、ブラックユーモアあり、予想も出来ないようなオチありと、人を喰ったようなストーリーをテンポ良く読ませてくれます。一話読むと、もう一話と、途中で止まりませんでした。訳者も変わっていないそうです。私は以前出版された方は未読なのですが、星新一さんの訳、いい感じです。解説は坂田靖子さんが書かれています。異色作家短編集シリーズは全20巻刊行されるそうなので、全巻揃える予定の身としては、値段が若干高い気がします。フレデリック・ブラウン氏の作品を初めて読もうと思っている方にもオススメします。異色作家という括りには、あと誰が入っているんでしょうか?次回配本予定を見るのが楽しいです。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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