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幸せはいつもちょっと先にある―期待と妄想の心理学の商品レビュー 夢を持って生きたいな!
本書で一番感じたことは、やはり訳本だということです。言いたいことは何とかわかるのですが、外人特有の表現が多くて読みにくいと感じました。 我々が未来の幸せを予測するのが下手な理由
未来の幸せを予測して、そのために現在最善を尽くしているつもりが、そのときがやってくると期待していたような幸福を得られないことは多々ある。筆者はその理由を、感覚のトリック、時間のトリック、意味のトリックという3つの人間の心理学的特徴から多くの実験結果を交えて科学的に説明している。 子どもを持つことを、考えさせられた。
前半はさほどでもないが、後半の2章に、なかなか鋭い指摘が多かった。 おもしろい。
ハーバード大心理学部の名物教授が書いた本で、この頃流行っている行動経済学がだいたいのテーマ。人間がいかに思い込みや先入観にとらわれやすいか、合理的・論理的でないか、ということを指摘したものだ。 深層心理に訴える
タイトルに騙されてはいけない。「はじめに」にもあるように本書のテーマは人間の脳の「先見の力と限界」だ。脳が未来を予想するとき、いかに一面しか見ていないか気づかされる。我々の幸せ度もそれに左右されてしまうのだ。また、本書には心理学の色々な実験成果が挙げられていて、そちらに関心のある人にも絶対お奨め。第6部にくると、そうそうと頷きながら読み進めること間違いなし。著者の推奨する「代理体験」は、就職活動におけるOB・OG訪問みたいなものなのかな。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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