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商品の情報
デザイン思考の道具箱―イノベーションを生む会社のつくり方の商品レビュー 人間としての力
想像性を軸にして、ビジネスの現場を説くさいに何かうさんくさいものを感じる。 日本でのイノベーションのお手本は?
慶応SFCの奥出教授によるプロダクトデザインの見地からのイノベーションについて述べた本。著者自身の経験、IDEOでの手法がまとめられており、ダーティープロトタイプやチーム内でのコラボレーションの仕方等、非常に示唆に富んでいる。1度読んだだけでは消化しきれなかった。2度、3度の読み込みが必要だろう。あとはこの手法をどうやって自身で実行するかは、読者の問題となる。 ipodを生み出したのはデザイン思考だった
ipodを作ったIDEOというデザインコンサルティング会社がとる開発アプローチはデザイン思考と呼ばれている。デザイン思考は製品だけでなく「サービス」や「イノベーションを生む会社」を作ることもできる考え方である。何よりも机上の空論でなく、「フィールドでの観察」と「ブレスト」、そして「プロトタイプをすぐ作って考え」、「物語を作る」という5感をフル活用して生み出していくプロセスなのがいい。その過程でのワクワク感がリアルで新しいものを生み出す原動力であることは容易に想像でき、面白いイノベーションができそうな気がしてどんどん惹きこまれる。次はIDEOの本(発想する会社)も読んでみよう 本の最新売り上げランキング - トップ10
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