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ベルカ、吠えないのか?の商品レビュー マジカルでリリカル
最近、お気に入りの作家。『13』、『アラビアの夜の種族』など、卓抜したストーリーテリングを発揮する。この小説も読ませる。第2次世界大戦から連なる現代史を、犬を軸として描く。 「ムツゴロウの動物王国」ばりのフィクションな小説である。
戦争の世紀/軍用犬の世紀/20世紀。実は20世紀は犬の世紀でもあった。1957年(イヌ紀元元年)、人間よりも4年も早く宇宙に行った動物こそ犬であり、太平洋戦争、朝鮮戦争、冷戦、ベトナム戦争、アフガン侵攻、そこにはかならず犬がいた。本作は犬を中心に描かれた歴史エンタテインメント小説である。 疾走する言葉,時代の奔流をいく
始まりは数頭の犬。 犬言葉にはまります。
かっこよい、犬がたくさん出て、「俺がか?」など犬の言葉や思考が、リアルです。よくある、喋る動物のように、まるで、人間の思考に置き換えちゃってはいません。美少年や美人がでてくる、ありきたりな部分が、なく気持ちよく読めます。 好きな作品です。
星5つの理由としては、すぐに飽きてしまって小説を読めない自分が「最後まで一気に読めた!」という面白さ。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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