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息がとまるほどの商品レビュー スリルいっぱいの恋愛短編集
悪い男にだまされたり、不倫をしたり、恋にうつつを抜かしているあいだに気づけば孤独になっている主人公。その内面が憎らしいほど嫌になるほど女性のしたたかな部分が描かれている。もし恋愛中ならちょっと不安になったりするかもしれない。読んでいて楽しい話ではなかったから。少しでも未来のある純情な話も入れてほしかったな。でも短編にしては、納得のいくオチがちゃんとあって読みやすいと思う。 平凡な幸せ、というのがクセモノなのですね。
帯には「恋愛小説集」と書いてあるけれど、この短編集(全8編)は、 唯川恵ならでは!
普通に日常を送る女性達が持つ、したたかさ、焦り、無邪気な中の悪意、そんなものがとてもうま〜く伝わってくる短編集。救いのあるものは少ないけれど、おちのつけ方がどれも明快で、なぜか読み終わってすっきりします。 んー
悲しい話と怖い話ばかりの中で、「一夜まで」が唯一前途のある話かも。全体的には「あるある」と思いながらも、私自身には無いように願うばかりの話で暗い気持ちになったかも。 うならせるストーリー
現代妙齢女子をうならせる作品集ではないでしょうか。個人的には「残月」とか。年下の子に下心もったら、実は母のように思われていた、なんて、今後ありそうで怖い(笑)。ほかのお話も、不倫や人妻物、ありそうでなさそうな…。軽く読めて、うーむ、とうならせて。著者の持ち味が光ってると思いました。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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