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12番目のカードの解説下半身不随の人気捜査官、リンカーン・ライムが帰ってきた(『The Vanished Man』以来)。この強烈なスリラーで、ディーバーはエンターテイナーとして衰えを知らない筆致を見せている。とはいえ偉大なエンターテイナーであっても出来不出来はあるもので、この小説も決して飽きさせることはないが、著者の最高作には及ばない。16歳の黒人少女ジェネバ・セトルは、マンハッタンの図書館で、奴隷時代に重大な秘密を隠し持っていた先祖について調べていたところを襲われる(秘密は本の最後まで明かされない)。まずライムの恋人でアシスタントのアメリア・サックスが、続いてライムが駆り出されるが、事件は間もなく血なまぐさい展開を見せる。ジェネバを狙っているのは冷血な白人の殺し屋と、黒人の元詐欺師。しかし彼らの正体はわかったものの、その動機は判然としない。この元気のいい勉強好きなハーレムの少女に死んでほしい理由が、どこにあるのか? この謎を解くため、ライムはいつものことながら、自分とサックスの強みである証拠分析に頼る。まず冒頭から、ジェネバ最初の襲撃で残された証拠を綿密に分析する、長々とした描写を中心に読ませる。また2,3章おきに、集められた証拠のおさらいが繰り返される。ディーヴァーはこれでもかというほど筋にひねりを加えており、そのひとつひとつに十分な根拠が与えられているが、それがゆえに、また証拠分析が強調されるがゆえに、全体に頭でっかちになっている印象が否めない。 12番目のカードの商品レビュー 戦いは今も昔も変わらない、敵が見分けづらくなっただけ
リンカーン・ライム・シリーズは、毎回事件が起こる場面設定がまったく違いま 湘南ダディは読みました。
重度の身体障害をもつNYPDの元科学捜査部長、天才的な推理力をもつリンカーン・ライムシリーズの第6作。この皮肉屋ライムの手足になるのが拳銃の名手でスピード狂のおなじみ女刑事、アメリア・ザックスです(動けないライムの手足になるのだが膝痛もち、愛車は69年式黄色のカマロスーパースポーツ、375HP 6600ccを450HPにチューンアップしてあります) 靴にゴムまいて鑑識しろ!と火サスに突っ込んでしまった。
鑑識中の事故で半身不随になった天才科学捜査官リンカーン・ライム。 シリーズ一の駄作
過去これほど魅力のない犯人はいなかった。 やっぱりおもしろい
いつもこれだけは最後まで買おうと決めているのに発売に気づかないのでこのくらい遅れてしまうけど・・・。やっぱり面白いです。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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