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魔女の笑窪の続編のようだったので、一緒に用意し、 魔女の笑窪に続けて一気に読みました。 魔女の笑窪はすごいドキドキしたけど、こちらは、ドキドキ感はいまいち。。。 途中もちょっとダラダラとした感じ? でも、2作併せて読んだ事で、話が完結したって感じで読了感は爽快でした! 全然描写とは違うんだけど、白理がどうしても私の頭の中のイメージでは タレントの菊川怜ちゃんになっちゃって、、、そのイメージで勝手に読みました(笑)。 面白かったです。
前作魔女の笑窪がすごい面白かったので、こっちも本屋で見た途端迷わず買った。 が、前作みたいな連作短編ではなく完全な長編小説。前作を読んでなくても内容はわからなくも ないが、前作から読んだ方が絶対面白い。というか前作の方が全然面白かった。 今回は釜山で匿われている水原が、様々なトラブルに巻き込まれて日本に舞い戻ってくるまでが 前半。後半は相棒の白理のあだ討ちに付き合うのと同時に、自分をはめた連中に復讐する話に なっている。 で、特に前半なのだが韓国・中国の社会事情やマフィアのことが細かく説明されている。 もちろん全部が全部本当とは思わないが、それなりに面白い。 また、前作でキーマンの一人だった東山というヤクザに意外な過去があったりとか、 他にも何人か前作で登場したキャラが出てくる。 前作みたいな作品を期待すると思いっきり肩透かしを食うが、大沢ワールドが好きな人なら買い。
全く予備知識なしに手に取ったが、興味津々、寝る時間も削って読進んでしまった。 背景の主要部分を占める中国・韓国の現状、といっても釜山と上海だが、華やかな現代の先端的な状況が明快に描かれていて、2000年以前の中国・韓国を垣間見た者にとってはその変化が鮮烈だった。日本のヤクザ社会における在日韓国・朝鮮人の役割もよく理解できる。 ただ、一人称小説ゆえのもどかしさがあり、主人公の女言葉「だわ」「なの」「のよ」などがいかにも不自然。TVの字幕や吹替えと同じだが、一時代昔の女言葉で現実感が乏しい。
魔女の微笑の続編です。 魔女の微笑の続きが読みたかったので、良かったです。 水原さんにまた会いたいです。