|
商品の情報
クイールを育てた訓練士の解説1匹の盲導犬と人々との感動的な絆を描いてベストセラーになり、テレビドラマ化もされた『盲導犬クイールの一生』。だが主人公のクイールを育てた訓練士、多和田悟は、今でも「あのクイールがなあ」という思いが消えないという。 クイールを育てた訓練士の商品レビュー 極めてお勧め
盲導犬を育てるカリスマ訓練士である多和田氏。魔術師、犬の気持ちがわかる現代のドリトル先生と絶賛される。本書は自らの手記と、彼のキャリアを描いた記者のルポ。それに犬たちとの写真という構成。訓練士の社会的地位は昔から高くなく、経済的には困窮するが、社会的使命感と家族、特に夫人の理解と協力で、盲導犬の世界に新たな風を吹き込む。犬を仕上げることに血道をあげていた旧来の手法から、犬と人間の関係を重視した独自のシステムを構築する。常にユーザーサイドの視点に立った育成方針と、血統を重視する科学的な手法。犬の適性を見抜き楽しく訓練、仕事させることが秘訣。薄めだが内容の濃い一冊。 家庭犬を飼うにも参考になります
盲導犬は犬の中の先鋭で一生を自分の意思とは反するものかと誤解していました。書に出てくる犬は実に生き生きして楽しく仕事をこなしている。それも確実に・・何でもいえる事だけど楽しくないと上手く行かない。犬に対する著者の深い洞察力・愛情は十分伝わるし、誰にでも少し気を付けたら出来る事のように思えました。愛玩犬を飼うのだって先祖はやはり狼に違いないのだから 久しぶりにすごい人とすごい本
犬のしつけに悩んで購入したのですが、多和田悟さんの人生に感動しました。しつけ書というより、人生の指導書でした。多和田悟さんの生きざまと、情熱がこのクイール人気を導いたのかな、と、神様の意思を感じました。 しつけ本よりお薦めです。
「魔術師」の異名をとる多和田氏の魔術師ぶりに驚くと共に、氏の仕事に対する執念に感銘を受けました。ある種のサクセスストーリーになっていますが、「これだけ金持ちになった」とか「これだけビジネスで成功した」という普通のサクセスストーリーではなく、盲導犬訓練師を通した人間としてのサクセスストーリーとでも言いましょうか。 本の最新売り上げランキング - トップ10
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||